熱交換器のカンセツ産業株式会社 トップページ >
会社概要
企業理念
エネルギーと環境との調和
当社は、エネルギーと環境問題が人類共通の重要課題であることを認識し、「エネルギーと環境との調和」をスローガンとして、エネルギー・環境保全に貢献するプロセス開発、製品開発に努め、社会への貢献を目指して事業活動を行ってまいります。
会社概要
設 立 | 昭和49年4月1日 |
---|---|
代表者 | 代表取締役 野 村 浩 |
資本金 | 22,500千円 |
所在地 | 【本社工場】 〒554-0024 大阪市此花区島屋4丁目3番27号 TEL 06-6466-2801/FAX 06-6466-2812 〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目41番4号(旭光ビル6階) TEL 03-5642-8301/FAX 03-5642-8305 |
会社沿革
昭和43年10月 | 関西設計工務株式会社(現 株式会社カンセツ)がデュポン社とテフロン®熱交換器の販売代理店契約を締結。 |
---|---|
昭和49年4月 | 関西設計工務株式会社商事部が分離独立し、カンセツ産業株式会社の名称で発足する。 |
昭和50年4月 | 資本金10,000千円より15,000千円に増資する。 |
昭和54年10月 | オランダブレーデル社ホースポンプ日本国内総代理店となる。 |
昭和56年2月 | 谷野 勇が取締役会長となり、野村 均が代表取締役に就任。 |
昭和56年6月 | 松原工場を建設。 |
昭和59年7月 | デュポン社と技術提携。Q-Module型熱交換器の国産化開始。 |
昭和59年10月 | 米国Sealed Air Corporation気化性防錆剤Cortec VCIの販売提携を締結。 |
昭和61年5月 | 米国AMETEK社とテフロン®製熱交換器の販売提携を締結し、日本の総代理店及び韓国、台湾、及び東南アジアの代理店となる。 |
昭和63年1月 | 米国AMETEK社ハーヴィックの販売提携を締結し、日本総代理店となる。 |
平成3年10月 | 資本金15,000千円より22,500千円に増資する。 |
平成4年10月 | 米国のKIMRE社とミストエリミネーターの日本総代理店となる。 |
平成5年10月 | 本社・工場ビル竣工 |
平成7年10月 | 豪州K.C.METAL社とコイルマスターライセンス生産契約締結。日本・台湾総代理店となる。 |
平成11年11月 | 独Calorplast社とCalorplast熱交換器の日本総代理店となる。 |
平成14年1月 | 野村 均が取締役会長となり、野村 浩が代表取締役に就任。 |
平成16年3月 | インドGRAPHITE INDIA LTD.と不透明性グラファイト熱交換器の販売提携を締結し、日本総代理店となる。 |
平成18年7月 | 伊BRAT Sri社とシリコンカーバイド熱交換器の販売提携を締結し、日本総代理店となる。 |
平成19年1月 | インドKEVIN ENTERPRISES PVT .LTD.と充填物の販売提携を締結し、日本総代理店となる。 |
平成26年3月 | 独Wallstein社とテフロン®製熱回収システムの販売提携を締結し、日本総 代理店となる。 |
アクセスマップ
【本社工場】
本社工場 アクセス | JRゆめ咲線「安治川口駅」より徒歩10分。 【お車でお越しの場合】 |
---|
【東京支店】
東京支店 アクセス | 人形町駅から徒歩13分 水天宮駅から徒歩10分 浜町駅から徒歩5分 東京駅からタクシーで10分 |
---|