投込み式(イマージョン型)熱交換器
2022年 9月
PE製冷却器をスクラバー一体型の下部タンク内に設置した。
ガス温度と循環水液温を下げることで水蒸気白煙が出なくなった。
また、缶体の長寿命化も期待できる。
シェルチューブ型テフロン製熱交換器
2023年 4月
納入後順調稼働中。
また、昔と用途やガス流量が変化していたが、現在の用途・製造量における熱計算をして再選定したことで、マルチパーパス用途でも確信をもって使用出来るようになった。
カーボン熱交換器・シェルチューブ型
2019年 1月
コストダウンの実績が認められ、その後リピートオーダーがあった。
その後、同等の機器も納入し、2基とも問題なく稼働中。
循環型(チューブプレート型)熱交換器
2022年 1月
チューブプレート型熱交換器を導入し、タンク内の塩酸を循環冷却することで
季節や時間に左右されることなく、安定した液温での操業に成功しました。
投込み式(イマージョン型)熱交換器
2006年 11月
廃液処理費用が要らなくなったことが一番大きい。
チューブが固定されている為、製品の出し入れの際にチューブ同士の磨耗もなく納入後ノーメンテで稼働中。
樹脂熱交換器・プラスチック熱交換器
2003年 6月
銅製蛇管から耐熱PE樹脂製のCalorplast Immersion型コイルにリプレースした。
伝熱チューブ表面に付着した硫酸鉄は温水スプレーによる洗浄で簡単に除去され順調に稼働中です。
循環型(チューブプレート型)熱交換器
2002年 1月
?超純水用としてヨーロッパで実績があり又PFA、PTFE等のフッ素樹脂製よりコストも安かったカロール社PVDF製チューブプレート熱交換器が採用された。
?研磨液冷却用として研磨処理後超純水で洗浄するので金属製熱交換器でもシビアな問題はないが安全を考慮しカロール社PE製チューブプレート熱交換器が採用され、順調に稼動中。